官兵衛ゆかりの地 ~姫路市御着~ 暖かな春を感じる中、官兵衛ゆかりの地、姫路市を訪ねました。 まず、桜吹雪の舞う中、黒田家の御師屋敷があった、国指定重要文化財の廣峯神社に。 昼食は、明治43年創業の灘菊酒造の酒蔵レストランで、麦めしとろろの豊臣膳をいただきました。 姫路市埋蔵文化財センターにて、発掘品の展示を見た後、官兵衛が西播磨最大ウの領主だった小寺政職の近習として仕えた御着城跡へ。 黒田家廟所・目薬の木など官兵衛の足跡が色濃く残っていました。 更新日:2016年4月4日 三豊の達人レシピ 春野菜を使ったパ...